行政書士 吉岡法務事務所
当事務所はビジネス契約書の作成や企業法務サポートに特化した専門事務所です。
英文・和文を問わず、定型書式では対応できない新規の案件や複雑な取引、あるいは既存契約の修正変更等のビジネス状況に応じた手作りの契約書作成を得意としています。
近年では、企業や社会のグローバライゼーション、技術革新・IT化、知財やコンプライアンスの強化などにより、ビジネスにおける契約書の必要性、重要性が格段に増大しています。当事務所は契約法務サポートを通じて、企業のトラブルや紛争を予防し、皆様のお役に立つことを使命としています。
良いビジネス契約書をつくるには以下のキーワードを満足しなければなりません。当事務所はこれらのキーワードを満足する良いビジネス契約書の作成をサポートします。
Business Oriented(ビジネス本位) | 契約書がビジネスの目的や実態に合わない場合、いくら分厚い契約書を作成したところで、ビジネスの役に立たないどころか、妨げになってしまいます。 |
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Fact Finding(事実確認) | ビジネス契約書の目的や実態といった事実関係を確認していなければ、良い契約書を作成することはできません。 |
Consistency(法的整合性) | 契約が目的や実態と整合性が取れていることはもちろん、契約書そのものも矛盾や重複のない整合性ある内容でなければ、良い契約書にはなりません。 |
Workable & Enforceable(実行性、実効性) | 契約書の内容が現実に実行でき、また法的に効力があるものでなければ、良い契約書ではありません。 |